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宮崎ウッド事業協同組合では、中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、モンゴルと多国籍に渡る実習生が一緒に日本語や日本の生活習慣を学んでいます。

実習生は、警察署や消防署での講習、生活習慣を学ぶための各種講習などを通して日本への理解を深めますが、その他にも、地域の名所を見学したり、食事会や祭りを通して、日本語でのコミュニケーションを図り日本語学習意欲の向上へとつながっています。